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  • 序文

2009年05月19日

宇宙でのごみ処理

 宇宙空間で暮らすとなってもごみはでます。さらに地球でもごみとされるものが大量に行き場をなくしている状況です。
 それを宇宙で処理するとなれば、まず確実であろうものは太陽にごみを焼却することでしょう。
 太陽は核融合で燃えている状態ですので、原子力発電で使われたプルトニウムもそこで燃やすことができるでしょう。
 ですが一般に地球から太陽へ向かうには大きな速度が必要とされているために性能が高い宇宙用ロケットが必要になります。
 ですがそのロケットごと太陽で焼却してしまうのも経済的に好ましくないでしょう。ごみを収めたコンテナに移動用の宇宙ロケットを組み合わせ、太陽の方向へ加速させたあとはコンテナを切り離し、コンテナを太陽へ向かわせる方法が妥当かと思います。
 
 ですが太陽での焼却処分では地球からの援助がすくない初期の宇宙開発では必要であろう「自給自足」に反します。
 まず宇宙で発生したごみは極力リサイクルをこころざし、地球から出るごみも地球で処理するのは危険なもの以外では焼却費が高くつきますのであまり価値があることであるともいえません。
 近鉄沿線百科

 

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